株式会社めだかやドットコム 代表 青木崇浩

メダカ総合情報サイト めだかやドットコム
株式会社めだかやドットコム 青木崇浩 代表の紹介
株式会社めだかやドットコム 青木崇浩 代表の紹介

めだかやドットコムは、株式会社めだかやドットコムが運営する改良メダカの元祖総合情報サイトで、2004年に設立しました。株式会社めだかやドットコム代表の青木崇浩の経験を元に、確立されためだか飼育方法を紹介いたします。

株式会社めだかやドットコム 代表紹介

株式会社めだかやドットコム 代表 青木崇浩

青木 崇浩
Takahiro Aoki

1976年
八王子生まれ
八王子育ち

「めだかが繋ぐ、新しい福祉の創造へ」

【略歴】

  • 2004年5月 メダカ総合情報サイト「めだかやドットコム」 設立
  • 2010年 最初となる改良めだか専門書 執筆
  • 2015年 みじんこ連続培養特許 取得
  • 2016年 株式会社あやめ会 設立
  • 2017年 日本観賞魚フェア 総合優勝
  • 2020年6月 株式会社めだかやドットコム 設立
  • 2021年2月 めだかやドットコム本店OPA 開設
  • 2021年12月 就労継続支援B型「めだかやドットコムミュージアム」 開設
  • 2023年7月 就労移行支援「めだかやドットコムレコード」開設
  • 2023年11月 桑都テラス「100円ラーメン」開業

【音楽】

【著書】

これまでの活動

1998年春に黒めだか(野生)を購入し飼育した際にめだかが繁殖をしたことがきっかけとなり興味を持つ。そしてそれぞれの個体の表現が違う事や、黄・黒・白の色素からなることを知り自身の経験を元にめだか飼育方法を確立し2004年「めだかやドットコム」を発表。

反響が驚くほど大きく当時の掲示板は日々投稿で溢れ、めだかの輪が一気に全国に広がりました。テレビ・新聞・ラジオ等のメディア関係からの取材や、知らぬ間にめだか専門家とされてしまう。めだか飼育専門書も日本で最初に執筆。

水質関連特許、観賞魚フェア総合優勝、株式会社DESCENTEとのアパレルコラボ事業、AVEX株式会社とのめだかエンタメ事業、株式会社船井総合研究所での福祉事業講演等、活動は多岐に渡る。

独自ブランド以外の水槽や備品類は株式会社ADAのみの取扱いとなっております。

私にとって「めだか」とは生き物としてではなく「思考」のシンボルという感じがしていて、経験や専門性という言葉ではなく日本めだかとの出会いによって病気からのリカバリーや仕事、友達、音楽、洋服など、私のライフスタイルそのものが「めだか」という言葉に集約されています。

2016年に株式会社あやめ会を設立し「めだか×福祉」で事業展開を開始し、私の想いに賛同して下さる法人が全国に広がっています。

私の活動に興味を持っていただけた方は、是非ともお問い合せページよりご連絡ください。

事業紹介

株式会社あやめ会
株式会社めだかやドットコム

あやめ会は戦後すぐに現代表の祖父である青木矢市が八王子駅北口に青木会計事務所を開業し八王子の発展を願い発足。

祖父亡き後、弊社代表青木の最も敬愛する父克彦によりあやめ会は八王子に於いて大きく発展。

三代目として現代表が八王子型福祉からカッコいい福祉を掲げた福祉革命を謳い2016年株式会社あやめ会を設立。

現在、八王子駅南口駅前ビル5階に本社を置き運営しております。

八王子で障害(精神・知的・身体)をお持ちの方、ニート・引きこもり、不登校等の悩みを抱えるご本人・ご家族に向けた八王子型の就労支援事業を行っています。

人生100年の時代と言われる昨今、年齢は関係なく再チャレンジは遅くはないです。

代表の青木はめだかの専門家であり専門書の執筆やテレビ・ラジオ等メディア関連にも多数出演、バクテリアの特許を取得しこの技術を最大限駆使して就労支援の事業としております。

株式会社めだかやドットコムは、あやめ会で働く若者に向けた雇用創出を目的に設立した法人です。

「就労支援事業とは、支援者と利用者の夢のリンクである」青木

〒192-0904 東京都八王子市子安町1-2-6 南口駅前ビル5階

「めだか販売店」 042-649-4410
どんな悩みでもまずご相談ください。

株式会社あやめ会 オフィシャルサイト
https://www.ayamekai.co.jp/

会社概要

商号 株式会社めだかやドットコム
本社/営業所 〒192-0904
東京都八王子市子安町1丁目9-4 1階
電話番号 042-649-5701
設立年月日 令和2年6月5日
代表取締役 青木崇浩
資本金 5,000,000円
事業内容 アクアリウム関連事業、就労支援事業
取引銀行 三井住友銀行 八王子支店
沿革
  • 2004年5月
    メダカ総合情報サイト「めだかやドットコム」設立
  • 2020年6月
    株式会社めだかやドットコム 設立
  • 2021年2月
    めだかやドットコム本店OPA 開設
  • 2021年12月
    就労継続支援B型「めだかやドットコムミュージアム」開設
  • 2023年7月
    就労移行支援「めだかやドットコムレコード」開設
  • 2023年11月
    八王子100圓ラーメン 開業
  • 2024年7月
    山梨県商業施設「めだかやドットコム高山和樹」開設予定

講演活動

私は様々なめだかの講演会を行っています。講演依頼は多岐に渡り、小学校5年生に向けためだか授業・理科教室・東北復興支援・被災地の雇用創出事業。福祉事業で行っている「めだか×福祉」の船井総研の講演会は常に満員状態です。

めだかを通じて得た学びを多くの方に伝えております。

水槽内のバクテリアのバランスを見極め、めだかの声なき声を聞いて、めだかにとって心地よい環境を作り上げたのが青木式自然浄化水槽です。

バクテリアによる毒素の分解を実験していくと、数値においてはほぼ無害化することができます。

しかし、水槽内のメダカが弱ってしまったり、死んでしまったりします。
なんでなんだろう・・・と考える。
理論ではできるが実際には不可能であるという。

子供のころから納得がいかないことは誰しもあったと思う。大人になって、大人は都合のいいことしか言わないのが分かる。なぜなら自分がそうであるからだ。

もし、子供の頃にそれを知ったうえで物事を判断できれば可能性は広がるはずです。

大人は誰しもが自分本位である。そして、子供は純粋で判断能力が未熟であるという一面は確かにあるが、私は子供の頃不純そのものであった。

私が伝えたいのは、当たり前とされれいる事をあたり前として捉えると思考はストップする。

理論で出来て実際には不可能であると言われて、そのままそれを常識として受け入れた瞬間、思考はストップするのである。

私は今でも日々実験をしています。ここ5年ほどで感じるのは、水槽内に毒素が必要であるという事。

毒素の分解は必要だが、ある一定量の毒素があり、それが分解される環境が生き物の生きる力(抵抗力や免疫力)を与えること。

広く泳げる空間と隠れ家、雑食性であることから、同じものだけではなく様々な種類の食べ物を与えなくてはならない。

この様な学びを、水槽から社会に向けてみると、同じように見えてくるものが沢山あります。

講演会での出会いも私には楽しみの一つです。講演会に関するお問い合わせは、メールフォームからお願い致します。
皆様に会える日を楽しみにしています。

法政大学現代福祉学部と大学院の講師

法政大学現代福祉学部と大学院の講師を行わせて頂いております。
講義は「社会的包摂論」です。未来の福祉を担う人材に、気持ちを込めた講義を行っている。

関連動画

めだかやドットコム本店 アクセスMAP

  • めだかやドットコム本店 八王子オーパ5階
  • JR 八王子駅 南口デッキ直結
  • 営業時間 10:00~21:00(年中無休)